よくある勘違い

カロリーが一緒なら何を食べても同じでしょう?


食品によっては腹もちや満足感に大きな違いが

間食をするなら、同じカロリーでも洋菓子より和菓子、と言いますが、それには理由があります。『ケーキなどの洋菓子は、生クリームやバターなど、脂肪を多く含む素材を使っています。

脂質は、体内で蓄積されやすく、体脂肪になりやすい栄養素です。一方、和菓子に含まれるのはほとんどが糖質。脂質に比べ、糖質は体内で優先的にエネルギーに変わります。つまり、洋菓子よりも和菓子を食べた方が太りにくいと言うわけです。

同じ100Kcalの量を比較してもあんだんごなら1本食べれるけれど、ショートケーキは1/3個それだけの量ではもの足りず、結局1個食べてしまって、カロリーオーバーになってしまうことも十分に考えられます。

それでは、ご飯やパンなどの主食代わりに、和菓子を食べていいかと言うとそれも間違い。

確かに、ご飯やパンもお菓子と同じ糖質です。同じ糖質でもあんに使われている『しょ糖』は、吸収が早いため、いきなり血糖値が上がり、一時的にはお腹が一杯になったような気がします。

しかし、すぐに血糖値が下がってしまうので、あっという間にお腹が空いてしまいます。それに比べて、ご飯などの糖質は、吸収に時間が掛かるため、血糖値はゆっくり上がって、ゆっくり下がっていきます。

つまり、お菓子とご飯では、食べた後の満足感、満足感が全然違うのです。お菓子をご飯代わりに食べてもご飯ほどお腹を満たせないため、ついつい食べ過ぎてしまう事があります。

食べた物が効率よくエネルギーに変えるためには、ビタミン、ミネラルなど、いろんは栄養素をとらなければなりません。トータルのカロリーが同じであっても、色んな食品をとらなければ、逆に脂肪をため込んでしまったり、痩せにくくなってしまいます。

ビタミンやミネラルを取って効率よくエネルギーを消費させる、腹持ちや満足感を考えるなど、同じカロリーを取るにも賢い選択が必要です。

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