ダイエット基礎の基礎

体が冷えているとやせにくいって本当?

ただ単に冷えているから太るというわけではありません。


確かに脂肪組織は熱を伝えにくく、断熱材のような役割を果たすといわれていますので、冷やすと脂肪が付きやすくなるようなイメージがあります。しかし、これはあくまでも使ってしまうエネルギーよりも摂取したエネルギーのほうが多い場合に余剰エネルギーが脂肪組織となって効率よく体を保温するということなのです。

生理学的には、寒い状況下に体を置くと、体温を維持するために体は熱を発散して体温を保とうとするので、快適な温度のときよりもエネルギーをたくさん使われるといわれています。

つまり食べ過ぎさえしなければ、ただ単に冷えているからといって太ったりはしません。代謝が活発でエネルギーをたくさん使っている人は、・・体温が高くなる・・ということは言われています。

つねに代謝が盛んに行われている小児の体温は成人よりも高いもの。また、活動している間は体温も上昇しますので、つねに活動していて体の動きが活発な状況であれば体温が高まっているのです。

逆にあまり動かず、体温が常に低いままじっとしている人はエネルギーを使わないで痩せにくいといっても よいでしょう。体が冷えているとやせにくいと言うよりも、自分の体を活発に動かさず、冷えたままにしている人は痩せにくいと言うことかもしれません。


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